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井手山岳会日本支部

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スイス駐在員事務所だより 〜その7

 

いつも悲壮感漂うスイス駐在員事務所だより。今回は7回目にして初めて明るいご報告を差し上げられます。今日は夜行便でまたもや香港へ出発する日。不覚にも朝スーツケースに荷物のパッキングをしていたらギックリ腰になってしまった。ギックリ腰で何が明るいのか?いやいや、とうとう冬のチューリッヒで明るい日差しに出会えたのです。夜中の出発までの時間を使って、ある人いわく、「チューリッヒの標高は約400m。雲は標高1000m位のところにあるから、下界が曇りでも山の上はサンサンと太陽が照っていると・・・。」に再度挑戦!今回は入念にローカルにもお勧めの場所をチェック。場所はチューリッヒから自動車で1時間くらいのBachtelというところ。標高1115m。ご覧あれ下の写真を!下界は確かに行きも帰りも曇天でした。なにか将来が明るくなったような・・・。今回は、香港、東南アジア諸国を回って、最後に日本へも立ち寄る2週間の長期出張。皆さん日本で是非お会いしましょう!(アレンジは田沼氏にお願いしてあります。)

 

(発信日 200618日)

〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 

 

やった!

見よ!この青い空

そしてこのやまなみ

ギックリ腰でも表情はさわやか

雲海に向かって沈みはじめている太陽

やまなみのアップ。そのうちアイデンティファイできるように努力します

本当はまだここからうえに歩いていけるのですが、今回はパス

絵に描いたようなスイスの冬景色

同人物入り

くどいようですが下界は曇天です

 

 

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