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井手山岳会日本支部
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第264回:井手山岳会日本支部登山のご報告 2011年11月19日(土) 行き先【奥武蔵/関八州見晴台〜黒山三滝】 コースタイム: (提供 Konochan) 最近忙しくて山登りにいける機会がなかなか少ない。11月も結局この一日だけになるだろう。たまの山登りの日くらい天候に恵まれたいものだが、あいにくのお天気。本人は「日本一の晴れ男」と信じて比較的天候にも恵まれているし、Woodyさんもめったに降られることはないという。参加してくれた女性陣がよっぽどの雨女なのであろう。そういえばこんな日もあった。http://outdoor.geocities.jp/yamadaisuki1041/p110529.htm 天候の危ない日は集合電車のみ決定し、行き先は臨機応変に検討するのが常。雨の日の条件としては、@下山ルートにお風呂があること。A頂上にできれば東屋があり昼飯を濡れずに食べられること。が重要。西武線沿線で我々御用達の風呂といえば、さわらびの湯、クラブ湯(銭湯)、武甲温泉、あじさい館、新木鉱泉等。風呂を決めてからコースを考える。丸山などは、頂上に宝くじ協会がたてた東屋というよりトーチカみたいな建物があり、新木鉱泉へ直行できるが、メンバー4人のうち3人は今年既にそのコースへ言っているし・・・。 http://outdoor.geocities.jp/konglong718/p110226/p110226.html めったに行かないが、昔副隊長と二人でいった黒山鉱泉を思い出した。そういえば記憶は定かでないが越生梅林の近くにおいしい「そば屋」もあったし・・・。関八州見晴台の頂上に東屋があったか覚えていないが見晴台というくらいだから何か雨よけはあるだろうということでコースを決定。コースは特記することもないが、何度か車道を横断するわりには比較的落ち着いてあるけるコース。関八州見晴台は当然のことながらまったく景観なし。雪の降った直後の冬がお勧めです。http://www.nurs.or.jp/~yide/050101J/2005.01.01J.html 初めての黒山三滝を見学し、予定通り黒山鉱泉の今回は、東上閣にお世話になった。東上閣のお風呂は下の写真ご参照。ちなみに黒山鉱泉館のお風呂はこんな感じです。 http://outdoor.geocities.jp/yamadaisuki1041/p080531/15.jpg 「梅の里」でおそばを堪能し、所沢の百味で「たらちり」をいただきました。お風呂や酒、食べ物が山のコースより優先しているのは井手山岳会ではよくあることです。 |
〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜
西吾野駅で下車して登山するのは実はこれが初めてです |
パノラマコースをあがる登り口 |
石地蔵は認識できなかったが別のコースからあがる道との合流点 |
高山不動尊の少し手前。竹やぶの感じがよい |
お参りするWoodyさん |
高山不動尊の前での記念撮影 |
関八州見晴台への登り口 |
雨の日は東屋が本当にありがたい。景色は勿論まったく駄目 |
頂上での証拠写真 |
雲と山がいい感じでした。写真でどこまで写ったか・・・ |
黒山三滝の男滝・女滝にて。柱において撮影 |
こちらは上の方にかすかに滝が写っているか |
ちょっと離れた3つ目の滝に向かう |
名前忘れた! |
ここを戻ればあとは黒山鉱泉 |
紅葉がきれいでした。美女(?)と紅葉 |
同左プラス1〜その1 |
同左プラス1〜その2 |
東上閣の露天風呂。黒山鉱泉館とどちらが好きかは個人の趣味かな? |
バスを梅林入り口で途中下車して、おそばやさん「梅の里」へ。そばはグ〜。 |